こんなブログで大丈夫か?


by yosidagumi_nikuya
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カテゴリ:”ザ・リベンジ”( 24 )

宇宙の眩しさに Wake up!

Wake up! dodoって英詞だと思っていたでござる。ついでに言うとダンスウィズゴッドはインストだと思っていたでござる。


まあ俺のぼけっプリはさておきまして新サイトはじめました。
Bioniclers And ALLIANCE


……………です。はい。

とりあえずこのサイトはニクラーのやっているサイトやtwitterを紹介したりするというコンセプトでして、まあネストと調整しあってコンテストをやったり、リンクでは非ニクルサイトも入れてみて、ニクラーとニクラーでない人の交流の場になったらなあと思います。

まあ腐った油揚げサマはニクラーがニクル以外の趣味を発露する場になるんじゃねってとおっしゃっていましたが、それでもいいんです。ニクラーのいい点って話の脱線に対する心の広さだと私は思っています。

リンクに加えて欲しいという人は今はこの記事なり、このブログの他の記事なりで言って下さい、このブログとリンクしていなくてもかまいません。ニクルに興味があったり、ニクルに興味があったひと、ニクラーに興味がある人は大歓迎です。
コラムが書きたい人もここで言って下さい。

ちなみに第一回コンテストはフリーテーマの予定です。時期はネストを見て考えます。

ご意見ご要望をお待ちしています。

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by yosidagumi_nikuya | 2016-09-16 14:50 | ”ザ・リベンジ” | Comments(5)

最終話リベンジ・エンド

なぜだ!?なぜだ!?止めるテーリッツ!?

なぜ?それは俺のやることだ!俺がけじめをつける!

セイントメシアのコクピットに通信が入った。
”俺を殺せ”
マキータの声だ。

動作を止めるスカージからいったん離れ、頭部のアームホーンを突き立てるとスカージに向かった突進した。

セイントメシアののホーンはスカージの胸を貫いた。

”なぜだこの我が・・・、だがな・・・愚かなり人間ども!我ではない・・・真に恐るべきは・・・!貴様らの苦しむ様子をずっとコアのまま見物させてもらうぞ!”


目が開いた。
『おはよう。テーリッツ』
村井だった。
『生きているのか?』
『二人仲良く地獄へいったのさってのがお望み?少しは成長したんだよ俺もな。パイロットまで殺しちまわないようにさ』
『どうなった?』
『テロは鎮圧されたってよ。しかしペイジ管区の太守が殺された。首都でドンパチやったのは陽動だったようだ』
『どうする、俺をさ』
『責任とってもらうさ。

とりあえずドーナッツ買ってこい』





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by yosidagumi_nikuya | 2008-09-13 18:22 | ”ザ・リベンジ” | Comments(0)

第二十二話融合

影のものは怒りに燃えていた。脆弱なりテーリッツ。貴様の復讐心こそいとおしかったのに。アボーキーなどに屈服するとは。貴様も我に取り殺された脆弱な精神と同じだとは。

そう違うよなあ、テーリッツ。貴様は憎んでいる。そうだ世界を呪え。すばらしいぞテーリッツ。
スカージが嗤った。

スカージがまがまがしい姿へと変化していく。かつてテーリッツと呼ばれたものを核にしたアームヘッドとは別の存在。
影のものは顕現した。

『どうした、テーリッツ!』
村井が叫ぶ。
影のものが目の前から消えた。
『!?』
『もうテーリッツと呼ぶなトーア、我はダークハンターの皇。』
影のものはセイントメシアの両腕を引きちぎった。
『爽快だ!爽快だぞ!これが我のパワー。しばらく感じていなかった快感だ!』
こんどは羽をもいだ。明らかに遊んでいる。
『おのれ・・・テーリッツを乗っ取ってどうするつもりだ?』
『まずは世界征服だ。ついでに世界を救ってやろう!フハハハハ!』
『世界を救うだと?』
『あいつだ!虎視眈々と我らの様子をうかがっているあいつだよ。知らなかったかなエクジコウだよ。自分の降臨の前に我々6人の完全復活を防ぎたかったようだが失敗したようだな』

『6人?』
『リズ連邦が名付けた7人姉妹だ!長女のかたはそこで眠っているがな。』
創生を指さす。
『我々セブンシスターズは志は違えどやるべきことは同じエクジコウとほかの6人を出し抜くことだ』
そしてそれを達成したことに感極まっているようだ。
『さて、アームキルと行くかな。どうやらもうアームホーンは使えないようなので。直接やらせてもらうぞ』
コクピットを手刀で貫いた。
だが村井を殺す直前で影のものは止まった。
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by yosidagumi_nikuya | 2008-09-13 18:11 | ”ザ・リベンジ” | Comments(0)

第二十一話アボーキー

セイントメシアは押されていた。
五本の空飛ぶ剣とスカージの六体に翻弄されていた。
剣は向かって飛んでくるしかのうはない。
だが問題はスカージの能力"ヘルヴィジター"だった。
セイントメシアに落とされた一本の剣を影から出てきた黒い手が拾い影の中に吸い込む、それをスカージが影から取り出す。
確証は持てないがさわったものにしか"ヘルヴィジター"は適用されないのだろう。そうでなければメシアを直接つかんでくるはず。また影のない場所から手は出せないようだ。
そういった制限があるにもかかわらず"ヘルヴィジター"は強力な能力だ。一撃でアームヘッドを葬るスラスターソードを実質無制限で打てるのだ。剣が破壊されない限り。
”つまり”影の手が拾う前にすべての剣を破壊すれば・・・。

それしかない・・・。
三本のスラスターソードが迫ってくる。メシアは二本を無視し、一本をいなして落とした。すかさずライトスタッフでとどめを刺した。
剣は一本アームキルされた。

しかし影の手はすでに落ちていた二本の剣を広い直接斬りつけてきた。
その剣がセイントメシアをアームキルしようとした瞬間、メシアの"最後の調和"が発動した。

タカ・ヌーバのカノイの名を持つ能力"アボーキー"が。
影の手は剣を落とした。飛んでいた二本も落ちた。
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by yosidagumi_nikuya | 2008-08-26 19:46 | ”ザ・リベンジ” | Comments(0)

第二十話ヘルヴィジター

『なん・・・だと・・・』
村井は聞いたことが信じられないといった感じだった。
冷たい声が追撃した。
『またトーアをだましたのか。さすがだなブラザーフッド』
『どういうことだ!敵はブラザーフッドではないのか?』
それともだましていたのか?とでも言いたそうな感じだった。
『そうだ、その通りだ』
皇帝は答えた。
『もはや我々が争ってる場合ではない。カクタリズムはトーアにもマクータにも、等しく訪れる』
冷たい声はそれに対して答えた。
『そう、我々にもな。だが・・・その前に私が世界を手に入れる。私のテーリッツとともにな』
失ったはずの剣をスカージは持っていた。
不意を突かれた創生はスカージの一撃で倒れた。
『アームキルされないとはどういう化け物だ、まあいい。おまえが決着をつけろ。邪魔者は黙らせた』
冷たい声に対してテーリッツは答えた。
『かたじけない、影のものよ』
スカージは影からまた剣を取り出した。
これがスカージの調和“ヘルヴィジター”
ついにスカージとセイントメシアの最終決戦が始まった。
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by yosidagumi_nikuya | 2008-08-18 15:42 | ”ザ・リベンジ” | Comments(0)

第一九話ブラザーフッド

喧嘩をしている子供を止めるように2つのアームヘッドを創生は抑えていた。
『やめろ、これ以上、続けても意味などない』
『意味だと?それを決めるのは俺だ』
テーリッツは皇帝に反論する。
だがスラスターソードをすべて使ってしまったスカージに武器はない。

”苦戦してるようだな、マキータテーリッツ”
冷たい声がした。
テーリッツの内側から、スカージから。
”我が力を貸してやる、復活させてもらった礼だ。復讐を果たせ”
スカージのパワーが上昇した。そうそうとしか言いようがない。抑えていた創生ごとセイントメシアを吹き飛ばした。
『誰だ?おまえは?ブラザーフッドとか言う奴なのか?』
冷たい声は答える。
”我をかのような連中と一緒くたにしてもらって困る。我は闇の狩人をたばねし王。
影のものなり。かつてはそういわれていた。世界を支配するのはトーアでもブラザーフッドでもない。我々ダークハンターだ。”

『よみがえってしまったか』
『皇帝陛下?ダークハンターとはなんなのです?我々の敵はブラザーフッドでは?』

冷たい声を聞くとおもしろそうに笑った。
”小僧、おもしろいことを教えてやろうか?”
『やめろ!』
”おやおや部下に黙っていたのですか?ブラザーフッド、マクータ・ヴァイスどの?”
影のものは大いに笑った。
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by yosidagumi_nikuya | 2008-08-09 21:32 | ”ザ・リベンジ” | Comments(0)
とらえられない。メシアの機動力はスカージより上だ。
調和とか言う奇妙な能力を奴はいくつも持っている。スラスターブレードという一撃必殺の投槍もこちらには五本しかない。
いや五本もあるというべきか。無論一撃死の武器は向こうにもある。奴は全身を7本のアームホーンで武装した深紅の堕天使だ。

お互いに容易に近づくことはできない。もうすでにお互いに本来の目的などとうに忘れていた。そう本来の目的などこの決着に比べれば小さいもの。

爆発が起きた。特からの轟音をスタートの合図にしてメシアが斬りかかった。スカージの死角で後ろ側から背中へ右足のアームホーンを突き刺した。

と同時に星形のバックパックをスカージはパージした。
スカージに捨てられたスターシステムから五芒星を形成していた五本の剣が分離し意思を持ったかのようにメシアに突進した。

それらをカカマの加速とミルの浮遊でかわしなお近づいてくる数本をホーンでいなした後再びスカージに向かってきた。

その二機の間に何かが落ちてきた。
光を失った複数のモノアイを持つ頭部。プリュヴィオーズの頭だ。

その障害をかわしてなお戦おうとする二機を両腕で止めて、皇帝は言った。

『おまえ達こいつをどうにかするのが任務じゃなかったのかな』
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by yosidagumi_nikuya | 2008-08-08 23:00 | ”ザ・リベンジ” | Comments(0)
ゼーニィは恐るべき結果を想像していただけあって何も起こらないという結果に拍子抜けしていた。
『驚かせやがって!さっさととどめを刺して我がデデバリィの叡知と俺の実力を証明してやるよ!』
そういって気合いを入れすでに半壊気味のプリュヴィオーズにねらいを定める。

水のレーザーは何度かその巨体を貫き誘爆をはじめた。股関節がその巨体を支える力をなくしプリュヴィオーズはよろめきだした。

その機を見逃さずグングネーロはその4本のアームホーンを突き刺した。


そして現実に戻った。
ゼーニィは周りの様子を見て驚愕した。自機のレーザーで破壊されたビル、そして自機を貫くアームホーン。
『はーもにぃだと!』

グングネーロは空中で爆発を起こした。


敵を排除したプリュヴィオーズはゆっくりと皇帝の居城に向かって歩みをはじめた。
そのプリュヴィオーズに向かってくる機影が1つ。

『幻影を見せる能力か、ジョイトラップとでも名付けようか』

灰色の機体、その名は”創生”・・・。
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by yosidagumi_nikuya | 2008-08-08 22:34 | ”ザ・リベンジ” | Comments(0)
待っていた、この状況。
待っていた復讐の機会。
だが・・・・・・。

『さて再会を祝して祝いたいところだが、我々はテロリストを排除しなくてなるまい・・・。手伝ってくれないか?』

俺は意外な言葉、いや当然の言葉にとまどっていた。
無論、その言葉に俺が従うはずがなかった。

セイントメシアの真ん前へ剣を突き立てた。
『俺は、貴様との決着をつけなくてはならない。貴様らの都合など聞いてられるか?』
奴は答えた。
『仕方ないな、後は”彼”に任せよう。』



『ひゃっはー』
グングネーロのパイロット、ゼーニィ・ガッポ・ガッポはついに来たグングネーロの出番を喜んでいた。
グングネーロは珍しい飛行型のアームヘッドであったので敵のプリュヴィオーズに対し気づかれずにおそうことが可能であった。
が、ゼーニィは。
『ヘイ!こっちだぜ!カマーン!』
返答は、
『ウザイ・・・』
プリュヴィオーズの複眼がこちらをにらみ、巨大な刃が空を舞う。

それはゼーニィの作戦だった。
『はーもにぃぃぃ!”ミッドナイトノックス”!!』

グングネーロの腕が切断、いや分離した。
グングネーロの腕は生きているかのように亜光速で、プリュヴィオーズの背中側に移動し、指の部分から水を噴出した。

プリュヴィオーズは突如の出来事に反応できず、結界も水の刃には対抗できなかった。
腕はジグザクなカーヴを描き、本体へと再びくっついた。
本体にくっつくことによって!空気中の水蒸気から水をチャージ、それを光速噴射することで遠距離攻撃!

ゼーニィは天敵に対しご満悦だった。

だがゼーニィが御気の毒のはこれからだった。
崩れ落ちそうなプリュヴィオーズが発光した。
自爆か?

ゼーニィが知らないのも当然だった。
数例しか報告されていないトーアナイゼーション。それが目の前で起こったのだから。
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by yosidagumi_nikuya | 2008-07-09 23:10 | ”ザ・リベンジ” | Comments(1)

第十五話悪夢の化身

スカージに乗り始めた頃から夢に変化が現れた気がする。
自らの無力さを呪ったあの日から同じ夢を見ていた。

しかし今では誰かがささやくのだ、力は手に入った。
私を使え、私を王にしろと。
闇の中から、深い冷たい声が。
復讐をしろ、復讐をさせろ、と。



”エマージェンシー、皇帝親衛隊は直ちに出動せよ”

警報が鳴り響いている。
ポッチと皇帝は地下へと避難し緊急放送を見ていた。
「安心したまえポッチ君、我が軍がテロリストなど撃退して見せよう」
そういうと皇帝は立ち上がった。
「いかがなされたのですか?」
「少しトイレに行ってくる」

三機の赤い機体。皇室護衛隊ロイヤルナイトの採用機”葉月”であった。
葉月はすでに第3の季節に属するアームヘッドであり春系や夏系に比べれば圧倒的な性能を持っていた。

レギオスのマイナーチェンジ機を出会い頭に撃破し、ファニオを牽制。
そこを後ろからもう一機が刺す。
もともと保有しているアームヘッドの少ないテロリストはすでに壊滅状態だった。

圧倒しているそれは確かだった。
でも確かであったに過ぎなかった。

踏まれた。
そう踏まれた、でもおかしい?巨人を踏みつぶすものなど・・・。

残された二機の葉月はそれを見た。
全高が葉月の三倍はあろうかという機体。

悪魔のその姿を。



マキータはスカージにのってすでに出動していた。

目の前に数機のアームヘッドが見える。
ヴァントーズ。
ふ、皮肉だな、マキータは思った。実験の相手とおなじかよ。

スラスターホーンソード。バックアームホーンシステムを祖とするそれは背中から分離し導かれるかのようにヴァントーズを指した。


パチパチパチ。
拍手の音が聞こえる。
「見事な腕前だな。
拍手うまくなっただろう?マキータテーリッツ」

「ブラッディフェザー!」

マキータは再び宿敵に出会った。
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by yosidagumi_nikuya | 2008-06-08 19:58 | ”ザ・リベンジ” | Comments(3)