こんなブログで大丈夫か?


by yosidagumi_nikuya
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<   2010年 03月 ( 16 )   > この月の画像一覧

『マネー・ボンバーズは、メンバーの失踪によって解散したロンリーアイルズの伝説のドラマー、とっつぁん、とそのメンバーであるニーキの血縁者であるドラマー、ヤングニトロで構成されている』
『それで俺になんのようだ』
『キミに私のマネー・ボンバーズに入ってもらいたい』
吉田君は言う。
『なん…だと……』
『マネー・ボンバーズの老練された音と若い音にキミが加わってトリプルドラムとなれば、マネー・ボンバーズは完全体、“クレイジー・マネー・ボンバーズ”となる。そうすればキミもアイドルになれるぞ』
このダーヌが金やちやほやされるために音楽をやってると思っているのか-!(まあ一話から一度もやってないけど)
『だ、ダーヌ』
『引き受けたりしないよな』
『ぜ、ゼロッキー』
『ち、他のメンバーか、いいだろう。一週間後、私のマネー・ボンバーズと対決しろ!そうすれば君たちがどんなに狭い世界にいたのか分かる』

……………続く
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by yosidagumi_nikuya | 2010-03-31 23:47 | サニーレタス | Comments(0)
『ふ~んふふ~ん♪』
『偉いご機嫌だな、甘太』
『煮る花を聞いてるときはな』
『ネヴァネヴァ納豆でも聞いているのか?』
『今聞いてるのは輸入テロだ』
『おいダーヌは何聞いてるんだ?』
ゼロッキーが甘太に問う。
ダーヌも確かに何かをヘッドホンで聴いている。
『まああいつは腐女子だからな』
『まあ婦女子だけどさ』
『はぁん、何も分かってないなゼロッキー』
『え?』

『そういえばあいつ、俺の見ているアニメに興味を示していたな』
ゼロッキーは気付く。
『もしかしてあいつのほうが詳しいんじゃないか?』

『今なんのアニメ見ているの?』
ゼロッキーはダーヌに聞く。
『天空の拾得物横領罪、原作も買ったわ』
『・・・・・・』
『貸すわよ』

ところで私、いつもこういう役じゃない?
『メタ発言自重w』
甘太がダーヌに言う。
きっと私がまたラスボスなんでしょ
『真実の赤自重w』
これが私のスタンド“デッドストックパラダイス”の能力、メタ発言を自重しない

『キミが甘太君かい、やっと逢えた』
『貴様は吉田君!』
次回、ついに対決!
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by yosidagumi_nikuya | 2010-03-31 23:14 | サニーレタス | Comments(0)
注意
 作者は全く音楽やお笑いについて分かりませんのでこの作品は全くの創作です、あしからず。あ、あと実際の人物団体は出てません関係ありません。






『決まってるぜ』
ゼロッキーは鏡を見ながらつぶやいた。
『な~にが決まっているだ、いつまでかかってやがる。』
甘太とダーヌがいつの間にか来ていた。
『おいノックぐらいしろよ』
『したさ、だけどこのナルシストさんは、いつまでたっても気付かないでやんの、なーダーヌ』
『・・・』
『相変わらず黙り決めちゃって、まあいいさ、今日はこの村井市から上京するんだろ?新幹線出ちゃうぜ』
甘太はゼロッキーをせかす。ダーヌがふとテレビを見る、録画したであろうアニメが映っている。
『へー、ダーヌもそういうの興味あるんだ、伊吹って言う子が声優やってキャラがマジで最高だぜ』
『フーン』
ダーヌは少しあきれたように言った。

『もう三年か、俺たちがこのバンド”クレイジー・パッション・フルーツ”を始めて』
やっと新幹線に乗って安心したのか、甘太が独白するように話す。皇京まで時間は長い、たっぷり話せるだろう。
『ところでゼロッキー、吉田君って言うばあさんはどうなった?』
甘太が思い出したように聞く。
『ああ、あのばあさんか、キーボードが使えるって聞いたから見てみたら、パソコンのキーボードもって来やがった』
『ハハハ』

『ところで皇京ではどんな奴らが今、暴れているんだ?』
ゼロッキーが問う。
『マネー・ボンバーズって言う二人組らしい、話によれば両方ドラムだとか』
『へえ』

 ついに皇京についた、クレイジー・パッション・フルーツの伝説はここから始まる。
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by yosidagumi_nikuya | 2010-03-31 22:59 | サニーレタス | Comments(0)

X-KAISETSU

 かんたたんに【トゥチェン編書かないか?(意訳】って書いて、なかなかに良い経験だったと思う。the pillowsも聞けたしね。

 タイトルについて、まあアームヘッドもどきという意味のつもり。キリングフィールドのことであります。あいつらは人もどきとも言われアームヘッドもどきとも呼ばれる、ある意味可哀想な奴らな分けですが、自分でキャラ付けしたわけでお気に入りではあります。

キャラ解説

リトゥナ・ヒルドールヴ
 主人公兼ラスボス兼悲劇のヒロイン((笑))。ヒルドルブは彼女の妄想が生んだ存在らしい。狼を想像したのは、ヒルドールヴ家の守護聖獣が狼であったのとその強いイメージがオーディンと結びついたせいらしい。チナミニアームヘッドの方はヒルドルヴ。孤独感からか被害妄想が激しく、切れやすい、心を許していたのは妄想の狼だけだった。
 ユリア・マーガレットとして復活するが、ユリアとはジュリエットのローマ風の名らしい。彼女をリリーおばさんが雇ったのは名前のせいである。(ヒント花)

ヒルドルブ
 妄想の狼、でもアームコアとして実体はあった。アームヘッドとなってリトゥナ・ヒルドールヴのために奮闘するが、弱い。のちにムーン・ヒルドールヴとして復活する。トンドルの月への旅をイメージしたものらしい。

アレックス・ダッチマンズパイプ
 マシンガン、女の趣味は悪い。あと素直じゃない。ちなみにダッチマンズパイプとは月下美人のこと、月にいる二人の下にいるのね、結局。

ロブ・ホスタ
 エア、最終決戦前に最後を悟って月を見ていた。切れやすい面々は放置が一番だと静観していたらしい。

レベッカ・クリスマスローズ
 ライフル、ルーンズと対話で絶望して自殺しようとしていた。こいつの場合、冷静さは何をしてもむなしいだけという諦めに根ざしたものであるらしい。

ジェームズ・グラシアス
 ソード、勘違い系武人、割と仲間思い。と言うかキリングフィールドは全体的に狂ってはいるけど仲間を裏切ることはしない、なぜなら他に仲間がいないから。こいつも他の奴らも再戦を決意しながらそれは訪れることがなかった。

ケヴ・クジャクアスター
 リーダー、一番可哀想と言えば可哀想。

黄盾
 あんまり出番はなかったけど、こいつとの闘いが一番お気に入りだったりする。


宝生さん
 行き遅れつつある世代。あんまり出番はなかった。まあ他の作品もあるし(黙

ヤーマダ
 なんという主人公、まあ酷い目に合わせたからね。

ハニー
 際田さんのこと、勿論フリービーハニーのことではない。フリービーハニーの方も待っていた気がするが。

イグリナ
 一番、追加設定が酷かった人。
ラン
 脇役(黙。リトバスネタをされるとは思うまい。キャラ改変も酷かった人。
イブリー
 イブさんのだれとも朝まで付き合う本性に迫った男。

フェイ
 ルーンズの腐女子担当だった、が特にそのような記載をする暇がなく、ただの馬鹿に。レイコと一緒に木戸とイブリーのBLシーンを見ていたのがその名残。

マンサズ
 腹黒担当。イブリーと会わなくて良かったな。

カノ
 脳筋。

アームヘッドとか設定とか

サードアイ
 バイオニクルフレームに元から存在する目の部分が顕現しそれが本来の二つの目と合わせて第三の目に見えることからそうなづけられたらしい。

アウターゴッドギガース
 超強力な大型バイオテロ用ギガース五体の総称、旧スリダ-産業の技術を流用した。
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by yosidagumi_nikuya | 2010-03-28 22:02 | SUBARMHEAD | Comments(0)

0、HILDOLV


「みんなのとこに行かなくて良かったの?」
リリーおばさんが言う。
「ええ、今日は私用事があるから」
私が出かけようとしていると、ふとラジオが聞こえる。
・・・あれから十年がたちました。十年前の今日、ここトロイメントでスリーピィヘッドによる大規模なテロがありました。
「そういえばあなたがここで働くようになったのもこの頃だったわね、もう十年になるのか」
ラジオを聞いておばさんが思い出したように言う。
「じゃあ私は用があるので、これで行きますね」
彼女が余計なことを思い出す前に私は出かけることにした。
「いってらっしゃい、ユリアちゃん」

 ヒルドールヴという姓は今でこそ、忌み嫌われているが中世から続くアプルーエの貴族としてまた財閥として有名であった。しかし病弱な一族としても知られており、この狼の紋章を受け継ぐ一族はついに誰もいなくなっていた。その最後の一人”リトゥナ・ヒルドールヴ”の行方は知られていなかった。彼女がいなくなり狼はいなくなった。

 町を見下ろせる広くて高い、しかし何もない丘の上、一人の少女が立っていた。俺はついに彼女に会えた。
「ユリア・マーガレットだな」
俺は声を掛ける。知っているそれが仮の名前であることを。
「・・・あなたは誰です?」
「俺はムーン・ヒルドールヴ、ヒルドールヴ最後の生き残りだ」
俺は俺に与えられた名前を言う。
「ひるどるぶ?」
彼女は困惑しながら言う。
「この城にはなんのようで来たんだ?」
「ここがお城ですって?」
彼女は初めて笑った。
そうここは”何もない”丘だ。もう彼らの城はない。もう総ては過去の話だ。
「ここに墓参りに来たのか」
木の板で作られた簡素な墓が六つおいてあった。そこには”ロブ・ホスタ”、”ケヴ・クジャクアスター”、”ジェームズ・グラジオラス”、”アレックス・ダッチマンズパイプ”、”レベッカ・クリスマスローズ”と書いてあり、そして最後の1つには”ヒルドルブ”と書いてあった。
「もう十年になるんですね」
二人で空を見上げる。
そこにはトンドルが輝いていた。
「君が、リトゥナ・ヒルドールヴだよね」
俺はついに彼女の名を言う。

 ・・・あの日、月を目指して落ちたあの日、私は目をさました。心地よい夢からは覚めたけど、ふと現実を思い出すと気分が重くなる。
私の望みは叶ったのだ。完全な”リヴィング・フィールド”にね。アームヘッドに知能を転写した新しいからだ!もう病気とはおさらばなのね!
「満足か?おまえが望んだ結果だぞ、ルコと同じな」
あいつが言う。なぜ私にあいつはこんなことを?酷いことをいっぱいしたのに?何度も考えた、その当然の疑問に。
ある日、私は気付く。
”私は本当にリトゥナ・ヒルドールヴなのか?”

「彼女は死んだわ、今の私はユリア・マーガレット」
私は髪をかき上げて、彼にアームホーンを見せつける。
「死ねない体を手に入れて、私は私でなくなった、もう私はリトゥナじゃない」
私は六つめの墓を見せる。
「これは彼女のお墓、リトゥナ・”ヒルドルブ”のね」
もう戻れない。
私は彼の元を走り去った。
0-リスタート
 何年も見た目が変わらない”ユリア・マーガレット”は噂になるのが当然だった。あいつはアームヘッドではないのか?あらぬ噂が立てられ、アームヘッド排斥の当事の風潮もあり、彼女への風当たりは強くなった。

 もう何年もあの場所にいっていない、あの日から、リリーおばさんから店を受け継いで何年?私がヘブンに取り残されて何年?私が死んでから何年?

 彼女は決心した。あの丘から身を投げればこの奇妙なアームヘッド”ユリア・マーガレット”もリトゥナのところへ行けるだろう。何度も落ちればこの体も壊れるだろう。私は私に戻る。

 あれから百年がたった。私はあの丘へ向かう。私の城へ。もう誰も住んでいない廃墟を走りながら、すぐにそこに付いた。
 丘からの風景は見ないうちにずいぶん変わっていた。取り残されていく感覚、いつも感じていた。崖のほうへ歩みを進める。何かに躓く。木の板だ。前に見たときと何も変わっていない。いや違う一本足りない。私の分が。
「久しぶりだな」
ヒルドルブが私に声を掛ける。
「ずっと待っていたの?」
「ああ、リトゥナ、いつまでもな。だが来て良かった」
彼が夜空を見る。
「おまえが行くのは下じゃなくて、上だろ?」
彼がからかうように言う。
「ヒルドルブ、リトゥナはもう…」
「俺だって変わってしまった」
彼が遮るように言う。
「でも俺たちは覚えているあの日の約束を、罪滅ぼしにも、気休めにもならないけど。トンドルの月に行こうって、そいつを覚えてるならおまえはリトゥナ以外の誰でもない」

「…ありがとう。」
小声で私は彼に答える、もやもや少しだけ消えた気がした、でもきっと気のせい。だけど気のせいが続くといいな。だからそれが消えないうちに…。
「ああ、そうだったな。忘れていたぜ」
”俺”は答える。
トンドルはあの頃と何も変わっていない。


………ムーン・ヒルドールヴとリトゥナ・ヒルドールヴはついに目指した地に立っていた。青いヘヴンを見下ろして。
 2匹の狼の行方はもう誰も知らない。
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by yosidagumi_nikuya | 2010-03-24 23:03 | SUBARMHEAD | Comments(0)

BUNP OF CHICKEN

俺は傷ついた、ただその傷を描写しただけなんだよ!

バンブーバンブー竹林

僕が旅立つ前の出来事。彼女は付いてこない方がいいと僕に言った。

彼女とトラキアの問題。

僕は関わる義理はない!でもね。

「ヴァイオレットがさらわれたんだよ」

「でもニュー・アニマルじゃないあなたが来ても足手まといよ」
ケイエスの剣カンタールが彼女の手に、日本刀だ。

「見てよ、ボクノチカラ…」

え、これは…一体?

「ヴァイオレットをさらいこの国の実権を握ったトラキアを倒すのには君のカンタールと僕のパワーが両方必要なんだ」
「…・ありがとう」

「もってくれよ、悲しみのプレイヤー」
ズキズキ

「ここはとおさんぞー」
「僕はいかなくてはいけないんだ」
光が敵をなぎ倒していく。
エレベーターに乗る。敵の本拠地。

「ついに会えたわね、トラキア…。私の弟」
「・・・え、なんだって?」
「トラキアは私の弟よ」

「もうだめなんだ、僕の体を媒体にあいつは蘇ってしまう。ターミナルぜっどさいぼうが僕に…」
「トラキア!」


「我、邪神ター=イキ」
鏡を見る、鏡には邪神が映っていた。
「おまえだったのか?」
「ソウダ、オマエダッタノダ」

そこへヴァイオレット
「いにしえの呪文を唱えるわ」
こそこそ

「パクリ」

光が輝いていく。


「本当に出て行くの?」
名残惜しそうに彼女は言う。

「…ああもう決めたことだ」

彼女と僕は名前が変わった後も文通を続けていたが、いつかつながりはなくなってしまった。
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by yosidagumi_nikuya | 2010-03-19 16:53 | Skeleton Warrior | Comments(0)

Warp Warp World

 きみはきみが捨てたつながりに裏切られたんだよ。
宇宙の声が降り注いだ!
ピンクの空、紫の雲、オレンジの太陽、赤い大地に緑の海にガラス色のビルは生えていた。骸骨の兵隊はきみに向かって行進した。きみを恨んじゃいない、きみを憎んでいない、きみに怒っていない、悲しんでもいない。彼らはただただ楽しんでいる。
鏡を見る。そこに誰がいたか?覚えていない。熊のハンカチだけが残っていた。骸骨の兵隊はきみに向かって交信した。きみを恨んじゃいない、きみを憎んでいない、きみに怒っていない、悲しんでもいない。彼らはただただ楽しんでいる。
二人の星が回っていた、僕の思考は空回り。骸骨の兵隊はきみに向かって更新した。きみを恨んじゃいない、きみを憎んでいない、きみに怒っていない、悲しんでもいない。彼らはただただ楽しんでいる。


 骸骨の戦士達はカルシウム。カガミヲミル。カガミンカワイイヨカガミン。…………………!
オレは狂っちゃいない。狂ったフリをしているだけなんだ。みんながまともなフリをしているようにね。

骸骨の一人がきみのいる悲願に林から飛び出していった。彼岸で骸骨はぼろぼろになった。骸骨は嬉嬉として語る。ありえんwと。

ある日骸骨は気付いたんだ僕のところからきみのところへ行くことは出来るけど。もしかしてリンク切れていない?分布小渕筋!俺は彼に聞こえない大きさで叫ぶ!俺は気が済むしかれも余計な不幸を追わずにすむでしょう。
 もし君がこの悲痛な叫びが聞こえたらどうか!聞かせてください。なぜ僕らを捨てたんですか!?ネタにしたからいいけどね!
 それは悲しみのプレイヤー。Player、演じてる。Prayer、ネタになるように祈ってる。
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by yosidagumi_nikuya | 2010-03-19 16:23 | Skeleton Warrior | Comments(0)

黒い林の年代記

 ネタをネタとしてとれないなんてね
 逆立ちしたカバが僕にささやく。俺は聞いちゃいない。カバが逆立ちした馬鹿だったなんて言ったのはバカはどこのどいつだろう。きっとドイツ人だ、そうに違いない。
 青い空、赤い太陽、白い雲、葵海、緑の大地に生えた灰色のビルから抜け出してそこに行った。そこは林だったんだよ。林だったんだよ。

 パンを加えて走り出す、なぜか彼女は急ぐのか?遅れたくなければ早く起きればいい、時間には余裕を持つんだ。僕と彼女はぶつかる。「もお、何するのよ、」と彼女。「ぶつかっておいて誤りもしないのか」ふん。彼女は去る。落ちていたハンカチ。熊の絵のハンカチ。
 「転校生です」と教師はささやく。僕のことだ。林にやってきた。林にやってきたんだ。ここで物語を綴ろう。

 ふとみると彼女がいたパンとハンカチの女だ。彼女は海だった、その形容がふさわしい。「彼女は言う」「またあったね、転校初日から遅刻するなんてバカみたい」逆立ちしたカバは言う。ふとオレは鏡を見る。そこには誰が写っていたのか?俺はいや彼女は言う「私はクリスチーナ・ミートショップ、男みたいとか言ったキレるわよ」「ジェイド・テラー・クロノクル」彼は言った。「それが名前?」オレは問う」「ここにいる間はね」

 「そうだ、きみに渡したいものがあるんだ」
「いきなり?何?」
「きみのハンカチだろ?」
「…あ、ばすたあくんのハンカチだ…あ、ありがとう。酷いこと言ってごめんね」
「いやいいですよ」
「ところで気付いた?」
「え?」
「そうきみは選ばれしものではなかったのね」
ほっと彼女が胸をなで下ろしたように見えたのは気のせいだったか?

「魔王トラキアを倒すのは私よ」彼女はつぶやいた。

「あなたが転校生?」
一人の少女が話しかけてきた。ツインテールの少女だ。
「私は、ヴァイオレット・フィロソフィア」
男みたいな名前だ。
「…」
「どうしたの?」
「何かを忘れている気がする?」
「え?」
「悲しみのプレイヤーだ」
ふと1つの言葉が頭をよぎる。一体”悲しみのプレイヤー”とは一体何なのか?
オレは鏡を見る。そこに写っていたのは間違いなくオレだった。
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by yosidagumi_nikuya | 2010-03-19 16:04 | Skeleton Warrior | Comments(0)
 「俺がセイントメシアだ!」
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 ストばかりでに・・・く・・・る?となってしまいます。…とか言われないために組長じゃなかった店長はがんばろうと思いました…という話だったのさ。
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 というわけで久しぶりの画像アップロード。今回のお品書きはユッキーのセイントメシアセカンド(リアルメシア)。え?横にはみ出てるおっさんはだれだって?
 さて今回は足を逆間接にしてみました。特に理由はないけどね。
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 結構逆間接ってロボットに合うモンだねと思います。まあ写真取った後気付いたけどちょっと足細いかな。その辺を変えていこうと思っています。
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 後ろ。ホワイトグリントの横長なシルエットが妙にかっこよく見えてきて横長にしてみたところがある。ちなみにオーバー何とかって横長な部分だと思ったら違うのね。
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 外すとこんな風になります。まあ実は羽を足す前だけなんだけど。一応さっきの状態でも羽は簡単に着脱可能です。

おまけ
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アビススカージの現状
 レギオンっぽさを求めた結果がこれだよ!
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by yosidagumi_nikuya | 2010-03-18 20:17 | アームヘッド | Comments(2)

 私がアレをみたのは父がリズの病院で亡くなったときだった。そう私がみたのはオオカミだ。槍を持った戦場のオオカミだ。テレビに映っていたんだったか。幼い私にはそれが強さの象徴に見えた。そう呪われた運命に負けない強さに。
 その頃から彼は私の傍らにいる。隻眼のオオカミ”ヒルドルブ”はいる。彼はずっと私のそばを離れない。


 最後にヘブンに残されたフロンティア、暗黒の大陸、東アイサ。
 寂れた町並みには多くの人々がたむろしていた。目的は俺たちと一緒だろう。そうアームコアだ。俺は多少の旅行気分で、アイネアスとスーを連れ、俺はここに危険なアームコアがないか調査に来たのだ。そうラグナロクのような、おっともちろん”ユグドラシル”は危険ではなかったか。さてまずはどこかで腹ごなしでもするかな。
2 
 私は正直居づらかった。想像してほしい、仲のいい夫婦と一緒に一人で旅行にいく身を。やってられっか。
 私は落ち着かない。しょっちゅうその辺を見回している。道行く人々はいろいろな人がいた。ふと、目があった奴がいた。
「板利・・・?」
いやそんなはずは・・・?
「メシにしようぜー」
菊田のそんな声でハッとする。

「ちょっとトイレに行ってくる!」
 私は恥ずかしげもなく言ってそのビルの小さな食堂から飛び出した。板利を探さなくては。
 私がビルを出た瞬間それをみはからったように爆発がおきた。爆発?どこから?私は爆風で飛ばされている。え?音が聞こえる。爆発音?
その轟音は現実味がなかった。思わずつぶやいてしまった。
「え・・・」

 そこからはあまり何があったか、覚えていない。気付いたら御蓮に帰ってきていた。
 シルト、”盾”の名を持つ暗殺者がまだいたのか、捨て去っていたはずの過去が現在に牙をむいて存在感を見せた。 板利 黄盾、ゲルプシルトは私のかつての友人だった。かつての友人は今の友人を菊田 言左右衛門とアイネアスを、殺した。

 スリーピィヘッド、それがテロリストの名だった。反御蓮の独立強硬派という名目の最低のテロリストどもだ。暗黒大陸にカムイ以外の独立国の樹立という理想を掲げながら非人道的な兵器を運用している。そしてそのクズどもに力を渡しているのは・・・。
「ヒルドールヴ、潰してやる」
 菊田武蔵はつぶやいた。何度目だ?もう息子は帰ってこない。奴らは俺の封印した技術を勝手に使っている。許せない理由はいくらでもあった。復讐なのか、仇なのか?もう尻込みする必要はない。彼らも力を貸してくれるはずだ。息子達の未練をはらしてくれる。

 宝生はまだ小さい親友の娘をみながら、行きおくれていきそうな自分を嘆いていた。誰か相手を探してみようとふと頭をめぐらすと、一人思いついた。菊田だった。
 いやいやいやいやないないないない。無駄に焦っている自分をみて、秋那ちゃんが不思議そうにこちらをみる。うんないよね。
 最悪の知らせはこのちょっとした妄想のすぐ後だった。

 菊田 言左右衛門が死んだ。
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by yosidagumi_nikuya | 2010-03-14 12:00 | SUBARMHEAD | Comments(0)