こんなブログで大丈夫か?


by yosidagumi_nikuya
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ケース2 侵略計画

ニンゲンドモの暦でいうと2029年12月25日

『ついに接触できました。エクジクト様』
私は偉大なる首領を移す、スクリーンに一礼をし報告をする。
『よくやった、ウィノナ』
お褒めの言葉を授かり、気分は悪くない。
『処分しておきますか?』
私はこのアームヘアにざわめく、違和感を消したいと思い、進言する。
『いや、待て、ウィノナ。アレは観察対象だ、解放を前に戦力となり得るモノにはなるべく伺いを立てたい。我々は重要な戦力を作戦決行の前にいくつか失ってしまっている。だからこそもう失いたくないの』
エクジクト様は少し口調を乱す。
『では、そのように致します』
少し残念だ。
『まあ、待てウィノナ。不服なのはよく分かる。だがおまえは私と同じで完璧なのだ。いずれ私の真意を分かってくれるはずだ』
何か別のことを話しておられるようにも感じられる。
『私は生産されて10ヶ月の若輩です。エクジクト様のように観察データが豊富ではないのです』
『いいか、ウィノナ』
エクジクト様は諭すように言う。
『生産ではない、誕生とか創造とか言いなさい。その自分をただの機械としか考えていないところがあなたの悪いところだ。我々はアームヘッドをすでに越えた一個の生命だ。リビング・フィールド、ファントム、ナイアラートホテップ、アニューン社の実験、ルーンズのデータの果てに出来たサニーレタスなのだ。あなた達の努力があったからこそ、我々は最終計画を実行に移せたのだ』
『アビススカージ様ですか』
少し、沈黙がある。まずいことを言ってしまったのか?
『そうだな、彼のおかげだ。ここまで来れたのも』
彼とは、誰のことなのだろう、なんだか恐れ多い。とても聞けない。
『少し、時間をとらせてしまった。もう行きなさい。真の解放の日は近い』
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by yosidagumi_nikuya | 2010-05-31 22:44 | プレジャー・ソング | Comments(2)

ケース1 聖なる日

新訂光皇歴2029年12月24日

クリスマス・イブの皇京の郊外。雪の降るロマンチックな雰囲気。しかし十歳の僕にとってそんな雰囲気なんてどうでもよかった。プレゼントという甘美な響きも僕にとってはどうでもいい。最高のプレゼントはすでに手に入れていたから。ティガーお兄ちゃんとの二人の秘密。

だから、僕にとって今日は、特別な日ではなかった。しかし特別な日になる。ある出会いによって。
最近のパパはアームヘッドに出かけても負けてばっかなので、武勇伝を長い間聞いていない。世界を救ったような古いほら話を聞かされるばっかりだ。それでも一般的な男の子であった僕はアームヘッド乗りにあこがれた。伝説のセイントメシアが以外と身近にあったからだ。そういえばティガーお兄ちゃんに会えたのもパパの古い友達のおかげだった。
セイントメシアに乗るティガーお兄ちゃんの魅力はお兄ちゃん自身にあったと思う。アームヘッドの適正の低さを早すぎるくらい早く見せつけられた僕にとって最高のプレゼントをしてくれたのだから。

だから、そのプレゼントを見に、町の郊外に出かけている。村井研究所の今は使ってない倉庫に宝物は眠っている。しかし、誰かいる。僕とお兄ちゃん以外は知らないはずなのに、それにお兄ちゃんは最近どこかへ出かけていないはず。
男ではない、銀髪の女だ、年齢は僕の二倍くらいか?何かを探していると言うより、誰かを待っているように見える。困ったな、早く見たいのに。

長い時間がたっても誰も来ないし、女の人も去らない。仕方ない日を改めよう。明日がクリスマス本番だしね。そう思って去ろうとすると、音を立ててしまった。
『誰?こんなところで何をしているのか?』
気付かれた、しかし考えてみればなんの負い目もない。だが少しどきっとする。
『お姉さんこそ、何をしているの?』
とりあえず聞いてみる。
『キミには関係ないよ、この倉庫に用があるだけ』
おかしい、そんなはずはない。この倉庫は誰も使ってないはず。
『使われてないアームヘッド用の倉庫なんかになんの用があるの?』
僕は思わず聞いてしまった。
『秘密が知りたいの』
秘密はそれはこの中身のプレゼントのことだろうか。
『教えて欲しい?』
思い返してみれば断然怪しいのなんて子供心にも分かったが、思わずイタズラ心で言ってしまう。
『教えて』

彼女は僕に何度も強情に迫ってきたので、根負けし、結局宝物を見せることになった。
『ありがとう、私の名前はウィノナ・サニーレタス。よろしくね』
別に彼女の名前なんてどうでもよかった、よろしくでもないし。
『僕は山田テルミ』
と一応教えてやった。

倉庫内にはアームヘッドなんて、無かった。その代わりに巨大な龍の頭の両側にキャタピラとジェット機の翼がはえたギガースが停めてあった。
『ラスト・ダイナソー』
僕はプレゼントの名前を教えてあげた。
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by yosidagumi_nikuya | 2010-05-31 21:48 | プレジャー・ソング | Comments(0)
ピロウズを聞いていたら毒電波を受信した。
最近の状況を THANK YOU MY TWILIGHT で表現しようのコーナー。
ちゃんと曲も聴いてね。

え?どこで聞くってアマゾンでぽちりな。

・最近のネストを取り巻く状況、RAIN BRAIN
『I consider myself dead.』

・ネストの変革について、ビスケットハンマー
『第二・第三のリメイクは続く』

・今後の野望、バビロン 天使の歌
『今日も探してるんだ 僕にもっと似合うシンプルスカイ』

・ゼロッキーについて、My Beautiful Sun(Irene)
『夜をこがして弄ぶ』

・ネストの会議への姿勢、Come on ghost
『脱ぎたくなった仮面の下 凶暴なスマイル まだスタンバイしてる』

・会議の感想、ROBOT MAN
『信じてたんだ マトモになれるって』

・イブさんへ、Ritalin 202
『あの日のキミが見たい』

・俺の理想について、白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター
『あの虹を それでもまだ見てる』

・甘太タンへ、ウィノナ
『会えなくなって しぼむはずの想いは どんどんふくらんでゆくんだ 見せたいな』

・未来への理想、Thank you my twilight
『奇蹟は起こらなくても十分だぜ』

・この記事について、Rookie jet
『Well I never!』

次回『ペナルティーライフ』編

※甘太タン『MYFOOT』とかでやらない?(何
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by yosidagumi_nikuya | 2010-05-28 20:39 | 駄文 | Comments(2)
いつまでも譲れない、でもとっくにゲームは終わっている。

バイオニクル界は今まさに終末のカオスの中にある。ネスト改革が始まり、孤島では魔王とらきあじゃなかった、ザ・トラッキー様が復活。そしてこの混迷の時代にネオミートショップとZIMとレガーメでアライアンスを作って対抗しようとする勢力が(これは嘘

ニクラー最後の二十四時間が始まる。20人のニクラーのうち生き残れるのはたった一人。(これも嘘、特に制限時間が

ニクル界の終末の図。(予想♪

俺はイブッキーとワルツを踊っている。水切りボウルと小銭は周りに散らばっている。周りにはニトログリセリンが積んであり、時雨が降っている。渡り鳥が山の向こうで鉄道に沿って川に向かって進む。

その様子を伝説のキチガイが覗いている。

やがて俺は腐った油揚げで足を滑らせ、イブッキーが残る。
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by yosidagumi_nikuya | 2010-05-26 20:45 | Comments(5)

人生は数字じゃない!

最近は書くための衝動に駆られている。書くために書いている感じ。サニーレタス連載時には今の十倍のヒット数が愉快だったけど、今ではそれが夢みたい。けど数字なんてもうどうでもいい。誰かが読んでいることを意識しては書くけど、最終的には自分のためなんだよね。才悩のない奴は書くなっていうキチガイがたまにいるけど、俺にとって才悩の有無はどうでもいい、そんなキチガイはこの水たまりにはいないだろう。

本当に書くのが楽しいと言うより、読み返すのが楽しいのよね。こんなこと考えていたのねって言うのやこんなことあったよねって言う感じがね、すごく好き。もちろん自分の奴だけでね、他人のもね。文章を読むのがたのしいってねそういう世界。

まあ書いているときは多少コメントを気にしないわけじゃないけどね、そのためだけだったらとっくの昔にやめてるの。ただただ書くだけ。見返りは特に求めてはいない。文章そのものを除いてはね。俺は良く返事が面倒くさいって言うけど、コメントしてくれたらうれしくて面倒さが吹っ飛ぶのよね。面倒さで欲望をごまかしているのかも知れない?けどそれがどうした?何かそれが悪いことなのか?

自己満足のための飯事的世界は非生産的なのは理解している。しかし第一次産業以外で何かを産めていると言えるモノがどれくらいあるだろうか?自分のために書いている、それは自己満足だと言われれば、そうだよと答えるしかない。開き直るしかない。自己満足の何が悪い!って吠えるのは自分で自己満足を嫌悪している上での勝手な飛躍だと気付いたからね。自己満足は悪くない、それは当たり前だ。他人に満足を要求する方がよっぽど悪い。

まあでも誰かのために書くのも悪くはないと思っている。君のために書くってのの君が今のところ自分なだけでね。壁の花と踊っているんだよ。1人で踊っていても踊りはうまくなるはずさ、それが錯覚でもいい。1人だけで踊りたいわけでなくて相手がいないだけだ。しかしそれが出来無ければ孤独の時代を越えることが出来無い。

そうやって卒業していった奴らがいる。ニクルを卒業って聞くたびにばからしいと思ってしまう。卒業?いつの間に入学して?必須単位を取ったんですか?きっと単位取れてないよ。放校だね、放校。自分が成長したみたいに幼さの象徴としてあげるのはねえどうかな?まあ実際そうなんだろうけど。わざわざ誇示するところがアレなんだよ。

そんな俺にとってニクルはもう生活の一部だね、いや季節的な習慣かな。年中やってるわけじゃないしね。それで記憶と記録の一部としてアップするそれで結構楽しいね。

だんだん書くことが無くなってきた。やっぱ書くのは楽しいな。
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by yosidagumi_nikuya | 2010-05-24 23:31 | 駄文 | Comments(2)

我は多くある必要なし!

俺の魂は
ハイ
ハァイ
ハァ~イ
ハァアアアアアアアイ
(声タラヲ)
昇る

古き良きものを下にして


最近禿げてきたな、俺。


※相変わらず超訳

私生活の話?話すことなんてないな。というかロックスター的私生活ってなんだろう?サニーレタスで書いてた奴かな(あり得ないのは自分でよく分かっている)
重要なのは想像力だよ。チミ。
あらゆる文章は私生活の話をしてるんだ。読み取れるかはチミ次第。

もちろん嘘(黙

血を二回も注射器に吸われたぜ!一日で!(私生活の話)
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by yosidagumi_nikuya | 2010-05-24 22:42 | 駄文 | Comments(0)

束縛世界のリバティー

 目が醒めるとアイリーン・サニーレタスの髪は金色になっていた。
『どうしたの?』
『夢を見ていたの、ヘブンの海に沈む夢』
水の涸れた月から見下ろす杭だらけでとげとげの星をアイリーン・サニーレタスは指さす。
『トンドル』
アイリーン・サニーレタスはつぶやく。
『元に戻りたい?』
パンスペルミアから聞いた言葉を思い出す。
『もう元に戻ったんだよ、やっとね』
目の前にいるのはアイリーン・サニーレタスではないのか?
『どうしたのアイリーン?』
『アイリーン・サニーレタスってハイセンス・ネーミングだと思わないか?リトゥナ・ヒルドールヴ』
そいつが言った。
『おまえは誰なんだ?』
『アイリーン・サニーレタスも統合的精神の1つだったというわけさ。俺が神になりたがった愚かな奴だよ』
『にわかには信じがたいな』
『どう思う?あの星を?俺はあの星が心配になって目を醒ましたんだ。ほかの奴らがあまりにも不甲斐ないからな』
といっても少しも心配してなさそうだ。
『心配なさそうに見えるって、それはそうだよ。アームヘッドもそろそろ気付いてるだろう』
『気付いている?』
『忌まわしいトーアどもが俺をかつて俺の計画をむげにした転生がまた起きてるんだ。アームヘッドの再有機化という現象がね』
『ならなんで起きたのさ、心配ないでしょう?』
『俺の役割を継いでくれ、アイリーン・サニーレタスの次の過去の特異点はおまえだよ』
『え?』
『俺には時間の特異点よりもっと重要な役割があるんだ、ヘブンを見守るよりずっとね』
『あの星を見捨てるの?』
『お節介を焼く必要はないって分かったんだ、あの星はバイオニクルを有機化する、アームヘッドもね。自分で問題は解決できるんだ』
『もう行くの?』
『ああ、もう引き継ぎは住んでるだろ?言うべき言葉は分かってるはずだ』
『まあな・・・さらばだゴレン』
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by yosidagumi_nikuya | 2010-05-23 13:29 | 時空間のシンギュラリティ | Comments(0)

世界樹のトゥモロー

『私を待っていただと、シンギュラリティー、どういう意味だ』
私は過去の特異点に話しかける。
『君に聞きたいことがある』
特異点はこちらに目を向ける。
『何が聞きたいのだ?』
『私はシンギュラリティを呼ぼうと思う、それはすべきか?どう思うゴレン?』
エクジコウでもマクータ・イグザイクスでもない、俺様に聞いているのか?
『そうだゴレン?君ならどうする?』
『なぜ俺に聞くのだ?ムスタング・ディオ・白樺』
『君が一番これに関して正しい判断をすると私は知っている』

 痛みを感じた。痛みだ、正しい痛み。特異点になった日、記憶が俺の中に流れ込んでいた。俺はその記憶を夢のように見ていた。誰かのたくさんの記憶、総ての過去。やがて気付くこれはこれは宇宙の記憶であると、そして知る。『俺は特異点を蘇らせなくてはならない』新しい世界のために。

 そのような記憶が俺様の中に入ってくる。それの正否を下せるのは俺だと言うことか?
『出来ればほかの時間の特異点の立ち会いの下、決めてもらいたかった』
過去の特異点は言う。
『その必要はない、未来や現在は俺の答えを知っているからだ』
『ほう』
ムスタング・ディオ・白樺がこちらを見る。
『消え失せろ!俺様はそんなことを望んじゃいない』

 ムスタング・ディオ・白樺はすっきりとした表情だ。
『やっと役目から解放されたよ』
『良かったな』
『痛みを越えて、俺は宇宙へ旅立つ、俺自身の答えを向こうに探しにな』
『そうか』
『さようなら、ゴレン』
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by yosidagumi_nikuya | 2010-05-23 13:06 | 時空間のシンギュラリティ | Comments(0)
 あれから俺たちが一堂に会することはなかった。ゴレンは最近一人で出かけることが多くあった。もうシアのことを彼は忘れてしまっているだろう。
 
 そして俺の最後の日の話になる。珍しくゴレンと二人でいると、俺は外に違和感を感じた。ヴァキだ、それも多数だ。外をのぞき見ると、ヴァキはすでに治安維持モードだ。口にディスクを構えている。
『ゴレン、ヴァキに囲まれているぞ?何かしでかしたのか?』
俺は焦りながら言う。
『ついに来たか』
ゴレンには心当たりがあるようだった。
『守ってやる、脱出しろ。ゴレン』
俺の口から思うより先に言葉が出る。
『え?突き出すのかと思っていた』
ゴレンの口調に最近感じていた異様さが一瞬消える。
『何をいってやがる、マトランを守るのが、トーアだろうが』
『なら、おまえはトーア失格だな、義務より友情を選びやがって』
ゴレンが少し泣きそうにながら言う。
『失格でもイイ。俺の守るべきマトランはおまえ一人だ』
俺はとまどうゴレンを無理矢理押して一人外に出た。

 ヴァキの群れが見える。ディスクが一斉に俺に向かって放たれた。煙が晴れる。俺は無事だ。俺のマスク『ブラック・ペンシル』の能力によって。ブラック・ペンシルは射線や視線の軌道を線として見て、さらにそれを書き換えることによりその向きを変える能力だ。多数の黒い射線を見ながら俺はつぶやいた。
『方向の向きが特異点といっていたな、ゴレン。俺は特異点の向きを変える力を持ってるぜ』
俺はディスク同士をお互いにぶつかるように近づいて、ヴァキの首を曲げ、ディスクの方向を無理矢理変える。首をねじ切られたヴァキとその口から放たれたディスクを喰らったヴァキが停止する。
『ゴレン、さよならだ、楽しかったぜ』
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by yosidagumi_nikuya | 2010-05-23 12:37 | 時空間のシンギュラリティ | Comments(0)

彼女はシスター

妹にピロウズを勧めるの成功したアウイエ!(黙

なんか妹の友達にピロウズ好きな子いるんだってね。その子がアルバムを貸してくれて言うんだよね。「牙を見せろ」を貸そうかと思っている。今ほど「SMILE」を持っていないのを後悔したことはない!というか買えよ!

よーし、おじちゃんも借りちゃうゾーと思って何持ってるの?聞いたらなにも持ってないらしい。
     \ >   ゝー- 、        ,| l |― /   /       /
   :    / / 三 ヽ } r==,\ ヽ. / / l 斗=≠  /        |  何
   :    |/彡7=ヘ! ヘ  イ rj ハノ ヽ// /j 1/  /           |   :
   だ.  | 7|/ / ヘ  ヽ、゙ー' ゝ  ゞ//ー'/  /           .|   :
   と.  .|77 /   ∧     ̄ ;  〃  ̄ /  /             |
   :    |// ,'   / .∧    〈       /  ,'          く
   :    |/  _. ,' / \    __   /              \___
      / ./:ヽ i  ,'  / \   `  ̄  /  _
     〆/7::::::::∨    /  /:> .    / /::::/ _
 ̄ ̄ ̄77/::::::::::::|    イ .イ::::::ヽ ` ‐ //:::::::://::::/

買えよ!
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by yosidagumi_nikuya | 2010-05-22 23:40 | ぼくらの愉快な会話 | Comments(7)