こんなブログで大丈夫か?


by yosidagumi_nikuya
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<   2007年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧

第六話呪い

エスエフ映画のエイリアンのように長い頭を持つヴァンデミエールとは違ってブリュメールはヘルメットをかぶったような頭をしていた。
ガンメタリックの鎧を身にまとったブリュメール改”ゲイ・ボルグ”の性能はたとえ相手が格闘戦特化型のヴァンデミエールに劣ることはなかった。そう劣っていなかった、パイロットの経験もそして・・・。

ソルビン南岸の砂浜で二機は対峙している。端から見れば連邦機どうしが戦っているという事態は異常事態に他ならない。
ヴァンデミエールは相手に通用しない銃を捨て、相手の動きを見ていた。先に動けばその隙をとられることは確実である。

まず動いたのはブリュメールだった。腰につけるマシンガンを構えはなった。
「銃は効かないんじゃなかったのかよ!?」
ヒレーが答える。
「そんなの関係ねえッ!」
ねらっているのは機体ではなかった。銃の弾丸が砂を巻き上げた。
「どこだ!」
後ろだ、また後ろだ。



「あ~あ、つかまっちゃった」
崖の上で二機のアームヘッドが様子を見ていた。

「シヴェどの、わざわざ敵地の奥まできて何が見たいのですか?試作機まで持ってきて」シヴェと呼ばれた男は黒いアームヘッドのなかで答える。
「あの白いアームヘッドに乗っている奴、そいつが”あいつ”の言う災い魔に呪われしものか」
「はあ、いまいち”あいつ”と言われても私にはさっぱり」
「俺はじぶんの呪われた家系を救うんだよ、あいつを利用してな」
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by yosidagumi_nikuya | 2007-11-30 22:22 | ”ザ・リベンジ”
いやうちは再開するよたぶん

わざわざいわなくてもいいんですがレポートとかあるんで更新できないっす。まあ土日には復活するでしょう

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by yosidagumi_nikuya | 2007-11-28 18:33 | 駄文

デウス・エクス・マキナ

さてさぼるとヒット数伸びないねえ皆さんはどうでしょうか?
まあこれからも何かと忙しいので投稿数は減りそうですが末永くよろしく


さて新作紹介でも
まあ画像はあまり撮っていませんが
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タイラントとの対決用に作ったアームヘッドです。
名前はラテン語で”機械仕掛けの神”を意味します。すなわち神として作られたアームヘッドみたいな。ゴットポジション?


デウス・エクス・マキナは邪神エクジコウがその力を取り戻すため転生した姿でありスカージはそのための実験に過ぎなかった。アームヘッドはそもそもエクジコウが復活するために用意したものであった。
デウス・エクス・マキナの主な武装は指先に備え付けられた五連装のレーザーである。デウスは出力が高くこのような高エネルギーを消費する武装が多用できた。また腹部のレーザーは一個中隊をも消滅させることができる。
もともと一機でたくさんの敵を相手にするのが目的であるデウスは全方位への攻撃をするため上半身と下半身が分離できそれぞれ射撃戦と格闘戦を担当する。
頭部は脱出およびアームキル、両椀は後方支援、腹部は砲撃、下半身はそこに集中しているブースターを利用し白兵戦をするため前線に向かう。
分離時は頭部と離れているためホーンにふれてもアームキルされることはない。
また合体時のみに利用できる武装として光の翼がありそれを使うことにより異常なまでの推進力を持てる。その場合でも腕と頭部は分離可能。


なんという設定、ネタだらけだ。


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大きさ
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by yosidagumi_nikuya | 2007-11-25 20:56 | アームヘッド

第五話対決

「こいつ・・・動く」
シャルドネのコクピットでテーリッツは決心した。
本当だ、テーリッツは思った。自分の腕のようにシャルドネの腕は動いた。
いける。
近くにある巨大な銃に腕のジョイントを接続し、銃を固定するロックを外した。
逃げる。

最初に異変に気づいたのはヒレーだった。
ヒレーはオネスに聞いた。
「ゲイは出せるか?」
「え、まあ」
そのときシャルドネはスラスターウイングを展開し加速しはじめた。
推進力はシャルドネを推し進めシャターを突き破り外に出た。
そのまま離陸し青空の向こうに消えていった。
「あいつめ・・・・・・」



「ここまで逃げればいいか」
とりあえずシャルドネの最大加速でニューストライプスのあるソルビン島の南岸までたどり着いた。
シャルドネの滑空力でリズ大陸本土までつくだろうか?
わからない。
ここでこいつは乗り捨ててもいいだろうか。

「逃げるのはやめたのか?」
通信が入る。
うしろ!
いつのまに緑のアームヘッドがいる。
テーリッツは知らないのだろうがそれはヴァンデミエールの発展機ブリュメール。

思わずテーリッツはブリュメールに向けて銃を撃つ。
しかし銃は何かにはじかれた。
テーリッツは確かに見た。
緑色の結界が銃弾が接近した際に発生しその勢いを殺したのを。
「あれれ~おじさんいってなかったかなあ、アームヘッドにそんな物騒なものは効かないってね」
ヒレーだ。
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by yosidagumi_nikuya | 2007-11-13 21:31 | ”ザ・リベンジ”

アッー

さてさてコンテストも九作品がそろい踏み、いい感じです。
投票とかもやってるので見てくださいね。

ところで次はどうしましょうか?
今のところペケさんのところで1ボトルコンテストをやっていたりしますししばらくはいいですかね。
ほかにもアーマスカーズコンペなど、すごい作品がそろい踏みですね。
とりあえずまた対決系ってのもいいかもしれません。
ロットと悪魔もどっちが良かったか聞くってのもいいかな。あれは50話書くのに疲れましたよ。
一生分のパウアーを使った感じ。

とりあえず一段落です。

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by yosidagumi_nikuya | 2007-11-12 18:32 | 駄文

23

23て映画ありますよね
24じゃないです。
で何かというと三日連続23達成w


おわりでする
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by yosidagumi_nikuya | 2007-11-07 12:38 | 駄文

第四話覚醒

アシレマ州、ニューストライプス基地

風が気持ちいい。
長い髪のままだったらもっと気持ちよかったかもね。
”シャルドネ”とやらを見にこんな軍の施設に来ることになってしまった。

「おい、いくぞ」
ダッカーが言った。
聞かないと引っ張って連れてられるってことはここしばらくの二人暮らしでわかっていたので黙って聞くことにした。”かみきりや”に言った時みたいに髪を引っ張られるのはごめんだ。

予想通りというか工場の中はくさかった。
それも油クサイというかなんというか・・・・・・生臭い?
ニューストライプスの漁港みたいな感じのにおいがする。

ヒレーは、なれているかというか工場の連中と話している。
仕方ないのでほかを見回していた。
ひそひそ話をしてるような連中がいるようだ。見学者がそんなに珍しいか、おまえの髪型の方が珍しいっつの。

ヒレーが手招きする。
そこには純白のアームヘッド(というらしい)が。
「これがヴァンデミエール七号機シャルドネだ。乗れ」

沈黙。
「は?」
「おまえ自転車に乗ったことあるか?」
「うん・・・ああ」
「なら似たようなもんだ」

「無理っすよー、中尉、俺らだって無理なんすからー」
変な髪型が言った。
ムカついた。
「ボーンリヴァ一等兵、マッキーのやる気をそぐようなこと言わないでくれ」

「やるよ」
俺はいきなりできるできないとか言われて困っていた。
ならやってやるこれではっきりするだろ。

ヴァンデミエールの背中が割れコクピットブロックが座れる位置に降りてくる。
ヴァンデミエールのコクピットに俺が乗るとそれを感知してなのかコクピットが元の位置に戻っていく。
「起動するには一番でかいスイッチを押すんだ・・・」
ヒレーの声がコクピットブロックが中に入ったことにより遮られた。

ぽちっとな。
無反応。
ああ、やっぱだめか。
あほに馬鹿にされるのはたまんねーな。と思って思わず目をつぶった。

目を開けるとそこはジャングルだった。
うっそうと茂る木々、奥には海岸線がみえる。
そこを俺は猿のようにツタを渡っていく。
「トーア・・・・・・」
ふとなぞの単語いや、自分自身と一体化しているこいつ、こいつの記憶がその意味を俺に伝えている。

崖に出た、俺はブレードを開き空に舞った。

そして帰ってきた。
ヴァンデミエール-シャルドネのなかに。

シャルドネは覚醒した。
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by yosidagumi_nikuya | 2007-11-02 22:42 | ”ザ・リベンジ”